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女子ゴルフ青木瀬令奈が初シードに当確ランプ! [女子ゴルフ]

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国内女子ツアー「富士通レディース」の最終日。6位からスタートした青木瀬令奈が
3位タイに入り、今季の獲得賞金が2,000万円を突破。



賞金シードに当確のランプを灯した。



 「今日はショットの調子が良かった。それに昔から知っている同級生(福田真未)との
ラウンドでお互い刺激しながらラウンドできました」と



最終日のベストスコアタイとなる“67”をマーク。
今季2度目のベスト5フィニッシュで、その福田と一緒に来年の出場権を決めた。


 青木は昨年のファイナルQTで25位に入り出場権を獲得。
今年が初のシーズンフル参戦となった青木だったが、序盤は予選落ちの日々が続いていた。



転機となったのは4月。
大西翔太氏にキャディと共にコーチを依頼したことだった。




 大西氏が提案したスイングの修正点は2つ。クラブを降ろしてくる時に寝て入ってくる
癖を直すこと。




もう1つは、今までダウンブローで打っていたのをアッパーブロー気味に打つようにすること。
最初は半信半疑だったが、依頼してすぐの「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」で4位タイフィニッシュ。



そして大西氏に「こうすれば大丈夫だから」と何度も後押しを受けたことで自信を深めていった。



その効果は自分でも驚くほど表れた。
昔から“飛ばない青木”が代名詞だった飛距離が約30ヤードも伸びて
ゴルフの内容がまるで変わった」。



「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」で久々に同組となった、
飛距離に定評のある香妻琴乃を何度もオーバードライブ



同い年で昔の青木を知っているライバルから「ホントに飛ぶようになったね」と
賞賛をもらうほどに進化を遂げた。



 当然、成績も比例して上がっていく。「大東建託・いい部屋ネットレディス」で7位タイ、
「マンシングウェアレディース東海クラシック」で10位タイに入る等着々と賞金を加算。



そして今週520万円を上積み、賞金シードの目安となっている2,000万円を突破した。



 これで「プロデビューしてから5年間、遠いものだとずっと思ってた」というシードを
ついに獲得。



次なる目標は「この勢いで年内に優勝したいですね」と初栄冠だ。
“飛ばない青木”を払拭した今、これからは勢いそのままに“勝てない
青木”からの脱却を目指していく。











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